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Windows7でCubePDF 1.0.0RC7 32bit/64bitを使っています。 CubePDFでpngなどの連番画像を出力した場合、例えば5ページの文章で以下のファイルが生成された場合、 ``` { "C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-001.png", "C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-002.png", "C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-003.png", "C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-004.png", "C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-005.png", } ``` ユーザプログラムには最初のファイル名（C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-001.png）のみが引数に渡されるようになっています。 ユーザプログラムで全てのページの画像について処理を行いたい場合、最後のページはファイルが存在するかどうかで推測する必要があります。 もし「サンプル-006.png」が既に存在していた場合、間違って006.pngも処理対象にしてしまいます。 最後のページを確実に特定するため、最初のページと最後のページを引数に渡すように拡張すると便利ではないかと思うのですがいかがでしょうか？ （C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-001.png C:\Users\xxx\Desktop\サンプル-005.png） 本当は、全てのページのファイルが引数として渡れば良いと思うのですが、引数に最大長が存在するため、ページ数が多くなった場合を考慮すると最後のページのみが安全かと思いました。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.diagnostics.processstartinfo.arguments%28v=vs.110%29.aspx

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