rust-dap
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rust-dapデバッグボードの情報を追加する
trafficstars
誰得か分からないけど、とりあえず手元でデバッグする分には便利なので、回路情報追加する。

回路はこんな感じ。
写真では見えないが、
- XIAOの裏面パッド用にポゴピンおいてある
- ターゲットのRPi Picoのデバッグピンはポゴピンで接続にしてある
ので、他で使ってるRPi Picoを持ってきたりしやすいはず。
ターゲットを含むリセットピンをMCUから制御するようにしたので、対応するピンを最低限初期化しておきたいので、別途issue立てる
- どうせなのでJTAGデバッグももうちょいやりやすくしたい
- JTAG信号を1列に並べたピンヘッダを追加する。2列構成にしておいて、片方はロジアナのプローブを挿せるように。
- Target側のピンヘッダの横にピン番号のシルク書いとけばよかった。次で修正しよう。
- ポゴピンの穴径広すぎて固定しにくかったので、0.1mm小さくする
- rust-dap用RPi PicoのSWD端子もポゴピンに変更する
- 2x5 1.27mmピッチのデバッグコネクタのピンがはんだ付け時に抜けやすいので、手持ちのSMDタイプのコネクタに変更する