berryzplus
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> 「2」について例えばですが、ある案件 A の作業をしている時、別の案件 B が割り込み、案件 B に関するファイルをたくさん開いて作業後、案件 A に戻ると履歴が残っていなくて不便、といった事が時々あります。 自分は案件ごとにフォルダを切って、案件別フォルダを vsCode で開くことで対処しています(マテ プロファイル機能を使えばサクラエディタでも似たようなことが可能です。 `sakura.exe -PROF="案件A"` 若干めんどくさそうですね・・・。 サクラエディタでいうと履歴管理のダイアログを拡張していく感じになるのかな。
参照用の xslt ってcppchekの開発元では共有されてないんですか? ・・・って調べればすむ話ですね。 Excel2007以降ならxmlを直接開いて「表」として見ることが可能です。 「表」として見る、以上のことをやりたい場合に限定してツールが必要だと思ってます。
visual studio の「エラー一覧」に出せると、 ダブルクリックでジャンプできたり「修正適用」のメニューが使えそう・・・みたいな感じがします。 既存プラグインとかないんでしょうか・・・ これどうですかね https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Alexium.Cppcheckadd-in
## 見えている不具合箇所 > Visual Studio Install options required > Windows SDK > Windows XP Support for C++ > Windows 8.1 SDK と UCRT SDK > C++ に関する Windows XP サポート...
@kazasaku さん 報告ありがとうございます。どこかで `.vsconfig` を更新せねば・・・。
スピンコントロールというかアップダウンコントロールですね。 上限下限を指定してあげれば x < 1 or 10 < x の値を設定できないようなります。 テキストボックスの入力文字数制限は結構やってますので追加しても害はないと思います。 独自関数UpDown_SetRangeが定義されているのでこれを使って範囲指定すればよいはず。 実装例↓ https://github.com/sakura-editor/sakura/blob/757d43bbd1dec174de540aabb25c287db874ad81/sakura_core/dlg/CDlgWinSize.cpp#L99
ちなみにこの設定、windowsのコントロールパネル -> マウス -> ホイールにある縦スクロールの行数と内容が被るんですよね。元の話がどんなときのことを言ってるか微妙だったんであれですが、マウススクロールに関してはwindowsの設定とここの設定の「両方を見る」という微妙な仕様です。 ユーザーエクスペリエンス的なことを考えると、設定項目自体を廃止する選択もあると思っています。
#259 `上下カーソルキーの移動間隔がスクロールの行数になっているのを変えませんか?` にも色々書きました。 > > ユーザーエクスペリエンス的なことを考えると、設定項目自体を廃止する選択もあると思っています。 > > これがいいのかも。 これで行くとして、誰が実装して、誰がレビューするんや?という課題があります。
> ここで1文字足りない場合はsprintf_s系のいつものセキュリティエラーでクラッシュします。 これ、要検証です。 CCommandLineString::AppendFの実装はこうなっています。 https://github.com/sakura-editor/sakura/blob/10dda8eebc785423a778b2c14224497a6bbac93a/sakura_core/basis/CMyString.h#L88-L94 最近ちょっとネタにしましたがサクラエディタの独自関数 auto_vsprintf_s の実態は snprintf_s(_TRUNCATE) なのでバッファが足りなくてもオーバーフローはしません。 https://github.com/sakura-editor/sakura/blob/10dda8eebc785423a778b2c14224497a6bbac93a/sakura_core/util/string_ex.h#L200-L201 まー「オーバーフローはしないはず」と思ってるだけで検証はしてないので、その辺りも含めて要検証だってことなんすけど。
> クラッシュの検証をしたのは数か月前以上だったので、最近の修正で最新masterでは_TRUNCATEになっている、という可能性は大いにあります。 > 前から_TRUNCATEでしたっけ? ごく最近に tchar_printf を外した際に、tchar_printf が最終的にやってたことを貼り付けたのが先に挙げたコードです・・・が、実は元のコードがどうだったのかを改めて検証したわけではなく、だいぶ前に読み解いた内容を貼った感じでした。もしかすると、実体が snprintf_s(_TRUNCATE) だったのは vなしのほうだけ だったのかも知れません。これに関しては、間違って揃えてしまってたとしても実害はないはずです。(落ちない方向に揃えてるから) ここのエディタ起動の見直しは、何にしてもやりたいです。