berryzplus
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> 結果はこんな感じで見ることが出来ます。 > https://codecov.io/gh/k-takata/sakura/branch/feature%2Fmingw-coverage これカッコいいですね。 意思決定&方針決めの場面において、`カッコいいかどうか` は重要な基準になると思います。 というわけで、なんとか入らんかな?と思うわけですがどうでしょう。 ただ、検出された行数がgcovとvisual studioでだいぶ違うのがなんか気になりました。 |tool|total|coverage| |--|--|--| |gcov|67,882|14.58%| |vs2017|126,799|4.19%| なんでだろう・・・([最新master](https://github.com/sakura-editor/sakura/commit/092fbd4642fe067607302d2d2791b19cf382936b)で測り直したら4%でした。)
> これで、GHA 上で、`--coverage` オプションを使って sakura.exe をビルドし、実行してカバレッジを取得し、codecov に結果をアップロードすることが出来ます。 `--coverage` オプションって何だ?と思って調べたら、昔からある `-ftest-coverage` オプションの短縮指定バージョンなんですね。 https://stackoverflow.com/questions/28840261/gcov-what-is-the-difference-between-coverage-and-ftest-coverage-when-buildi
よくよく考えてみたら、vs2017のtotalってブロック数(≠行数)でした。 `int ret = a == b ? 0 : 1;` という1文に対し、2と数えるのがブロック数という単位と思われます。正確な定義は知らない・・・。
この issue で語っているのは、似非スモークテストです。 構造的に単体テストできないコードを無理やりテストする手段としての全機能網羅ができないか?を話題にしていて、本物のスモークテストとは少し趣旨が違います。 ただ、バッチで実現するとスモークテストというよりはリグレッションテストに近い雰囲気のものになりそうです。 スモークテスト = なんとなく主要機能を動かしてみるテスト。 リグレッションテスト = 特定の機能の挙動がある時点から変化していないことを確認するテスト。回帰テストともいう。
モチベーションが尽きたので閉じてしまいます。 #1394
再開します。
Hello. Pass arguments for module to be executed, like this. ```cmd OpenCppCoverage.exe ^ --export_type xml:coverage.xml ^ --modules XmlExporter.dll ^ --modules XmlExporter.Test.exe ^ -- ^ XmlExporter.Test.exe --gtest_output=xml:XmlExporter-googletest-result.xml ``` Then, googletest write...
> (自由記述)設定→共通設定→ウインドウの中の位置と大きさの設定→起動時の位置→継承する > を選択して設定を閉じても、設定が反映されません。修正をお願いします。 「修正をお願いします」なので不具合報告だと思うのですが、手順を見た感じ「仕様通り」っぽい印象を受けました。 この辺の設定の話ですよね。 https://sakura-editor.github.io/help/HLP000146.html https://sakura-editor.github.io/help/HLP000286.html ここの設定は「新しいウインドウを開く際に位置・サイズ指定をしなかったとき」に使うパラメーターなので、「設定を閉じ」ても「何も起きない」が自然だと思います。 起動時のウインドウ位置・サイズ設定のコードはぐちゃぐちゃなのでおかしくなってる可能性はあります。 正確な再現手順、あるべき挙動と実際の挙動の差分を追及していかないと、議論だけでは不毛な展開になると思います。
> 試してみたところ、 > ○継承するを選んだ場合、「最後にサイズ変更したウィンドウ」ではなくて > 「最後に移動したウィンドウ」のようですね。 「すみませんバグでした」と言ってるように見えました。 1ウインドウ位置変更完了イベント(WM_WINDOWPOSCHANGED) →2移動イベント(WM_MOVE) →3サイズ変更イベント(WM_SIZE) ウインドウを移動したりサイズ変更すると1が発生します。 Windowsの標準実装に任せると2と3のイベントも発生します。 前回開いていたウインドウの位置とサイズを保存する処理が「2にしかない」とすれば試した挙動と一致します。 位置とサイズの保存は1に実装すべきと考えられるので「バグじゃね?」の結論になりそうです。 バグなら直したほうが良さそうな気がします。 どうなの?
仕様の疑問点です。 ```python import SakuraEditor #SakuraEditor.FileNew() ``` 1. `import SakuraEditor`の記述は必須ですか? javascriptとかだと不要なので、合わせたほうが良い気がしました。 2. `#SakuraEditor`の`#`は必須ですか? pythonに詳しくないからか、見たことない書き方でした。