berryzplus

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ドキュメントの目的が違うような気がします。 手順としてはコマンドプロンプトから build-all MinGW Debug で、それ以上の詳細はありません。これで分からなければ諦めてもらった方が良いです。 前提となる想定ビルド環境msys2について一切触れられてない(これ書いた時点から変わっているのが反映されていない) のが気になっています。 前提条件を整えないと、手順があっても動かないので。

とりあえず最新の環境構築方法っす。 1. powershellの管理者コンソールを立ち上げます。 1. 以下のコマンドで `chocolatey` をインストールします。 `Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol -bor 3072; iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))` 1. 以下のコマンドで `msys2` をインストールします。 `choco install msys2 --params "/InstallDir:C:\msys64"` 1....

意外と `ドスタンダードな方法で msys2 の MinGW-w64 を入れてもらえばオッケーっす。手順詳細はそのへんググってください。gtest のパッケージも入れといてください。` みたいなざっくり手順のほうがよいのかも知れないです。 > * chocolatey を既にインストールしている人は `choco` でインストールするのが楽かもしれないが、そうでない人にとっては、公式のインストーラーを使った方が分かりやすいのではないか。 書いてるコマンドラインは公式に書いてあるやつです。 細かく書かずに「公式見て」のが親切なのかも・・・。 > * MSYS2 をインストールした後は、コマンドプロンプトではなく MSYS2 の端末から `pacman` を実行した方が楽ではないか。 書いたコマンドラインは前に azure pipelines で使ってたコマンドラインです。 よく見るとそういう手順になってるっす・・・。 >...

> そんなことはありません。 ふむ、ではそういうことで。 `MinGW-w64` の `gcc` なので当然 `x86_64` がデフォルトだろう、という程度でそう書きました。 実はあんましこだわらないです。

## 他プロジェクトを参考にしてみるアプローチ * SAKURA Editor https://github.com/sakura-editor/sakura * vsCode https://github.com/Microsoft/vscode * vim https://github.com/vim/vim * notepad++ https://github.com/notepad-plus-plus/notepad-plus-plus ## アプローチしてみて思ったこと * TOCあるのは、サクラエディタだけじゃんね・・・。 * What's this? に相当する説明がないの、サクラエディタだけじゃんね・・・。 * 他のプロジェクトに比べると、サクラエディタはビルドに関する説明がやたらと詳しい気がしました。

> > * how to build より下に書いてある項目が、全項目意味不明。 👈思考停止。 > > 変更履歴は changelog 見てね!というのはREADMEにあっていいと思います。 それは確かにw

いいですね。GOで。 次アクション> 1. とりあえずテキトーに実装してみたぜ!ヒャッハーとPR出してみる。 2. どうしたら実現できるか意見を募ってみる。 experimental ブランチを切るときがきたのかもしんない・・・。

せっかく参考情報(キーワード)をいただいたのでリンク貼っときます。 - [tty/mintty/winptyとは](https://unrealman.hatenablog.com/entry/tty-mintty-winpty) - [libvtermとは](https://qiita.com/mattn/items/5aed718a65d21ca7855c#libvterm-%E3%81%A8%E3%81%AF) [conpty は最新技術](https://ascii.jp/elem/000/001/868/1868623/2/) なので、とりあえず見送る感じになるのかな?と思っていますが、あえて `windows10 pro 1909 以降のみ対応` として作ってしまうのも面白いかも知れません。 サクラエディタに導入する場合の課題はいくつかあります。 - console の所有権とウインドウの関連をどうするか? タブモードのON/OFF状態をどうするかによって見方が変わると思います。 - 接続先のシェルexeとして、標準(CMD.exe)の他多数の選択肢(pwsh.exe、bash.exe、powershell.exeなど)があります。 実行モジュールごとに設定を分けられる構造にする必要に迫られそうな気がします。 対象の数が多いので動作確認が死ぬほどウザそうです。 - 既存機能「外部コマンド実行」との兼ね合いがビミョーです。 - 既存機能「アウトプットウインドウ」との兼ね合いがビミョーです。

類似品に印刷プレビューなんてものもありますね。 というか、印刷プレビューを雑な実装で残しておいたのを参考に作られたのがミニマップだと思っています。 ふんわりふわふわで良ければ、できたらいいなぁ、と思っています。