azcc issues

`make test-shell-scriptsN` のログファイルのパスは、テストするコンパイラの世代に関係なく、テストスクリプトのファイルパスによって決まるため、複数の世代のテストを走らせると上書きされてしまう。ログファイルのパスを世代別にすることで上書きを防ぎたい。

hsjoihs test などのバイナリも `make clean` で綺麗になってほしい

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現在のazccはazcc1とし、新たにコンパイラドライバとしてazccを作成する。最初のうちはコンパイラドライバとしてのazccが現在と同じツール(cpp、azcc1、as、ld)を内部的に呼び出すだけにする。

azcc
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