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:book: JavaScript Primer - 迷わないための入門書
https://jsprimer.net/basic/operator/#logical-operator ```js const x = true, y = false; // x -> y の順に評価される console.log(x && y); // => false // 左辺がfalsyであるなら、その時点でfalseを返す // xは評価されない console.log(y && x); // => false...
文章としてじゃなくてサンプルコードのテスト。 - ボタンを押してUnhandledRejectionがでないかをテストする とかのE2Eテストぐらいは欲しい。
v4でキャッシュのダイアログとかの対応が入っているのでアップデートする。 https://developers.google.com/web/tools/workbox/guides/advanced-recipes
> https://github.com/asciidwango/js-primer/pull/687/files#r264591533 > もちろん、次のように`continue`文を使わずに「偶数なら`results`へ追加する」という書き方も可能です。 loopの`continue`文の例があんまり公平感がなくてよくない気がする。
[zeeshanu/learn-regex: Learn regex the easy way](https://github.com/zeeshanu/learn-regex "zeeshanu/learn-regex: Learn regex the easy way") を参考のリンクとして #121 に追加すると良さそう。 regex101は紹介してるので、その辺で一緒に書くと良さそうかも。 言語指定はないけど、大体JavaScriptの範囲っぽいので
- ajaxapp - todoapp はセクション毎に大体動くサンプルがディレクトリに切られている。 なので、これをブラウザでアクセスできるようにすれば、そのつどアクセスできるURLが作れる。 ## Task - ルートにURLをまとめたjsonを置く - 各サンプルを_bookなどにコピーしてgh-pages でアクセスできるようにする
優先度は低いけど面白い題材なので #121 のコラムとして。 ```js "ab".split(/a*?/) /a*?/[Symbol.split]("ab") ``` - 正規表現と文字列は同じロジックを共有している - https://github.com/asciidwango/js-primer/pull/183 - Well-Known symbolを使ってアクセスすることができる - さらにこのSymbolを持つオブジェクトを定義することでStringのいくつかのメソッドがこれを参照することができる。 - サブクラスでoverrideするなどができる - [match](https://www.keithcirkel.co.uk/metaprogramming-in-es6-symbols/ "match")
## 概要 Issue対応: #1714 - [例外処理](https://deploy-preview-1732--js-primer.netlify.app/basic/error-try-catch/) のセクションの最後に `Error Cause` の解説を追加します - [Promiseを活用する](https://deploy-preview-1732--js-primer.netlify.app/use-case/ajaxapp/promise/#error-handling)のセクションのサンプルコードで `Error Cause` を使うように変更します ## 重点的に確認してもらいたい部分 - Error Causeのセクションにおいて、causeプロパティで原因のエラーを取得できる部分の解説をコードブロック内に閉じ込めてしまったが、ちゃんと前の文章で表現したほうが良いか - causeプロパティにアクセスして `console.error` を呼び出す部分で 詳細 という単語を使っているか妥当かどうか。 - 他に考えられるとすると 原因 要因...