aiya000

互換性を最も重きにおいたモジュールでないのであれば、確かにそれがよさそう :cat: 完全に私的な考えですが 互換性を最も重きにおくモジュールであればCompat NeoVimのみでしか動かないモジュールはNeoVim 二次的な機能としてNeoVim対応がなされているモジュールは各位最適な場所に っていうのが、区分けできていいんじゃないかなーと思います :thinking: 僕はNeoVimがVimの仕様を追っている、かつNeoVimはVimにない仕様も持つ……という状況を鑑みるに Vim⊂NeoVim という構造を見いだしてます。（job等、厳密には違うけど） 故に vital ⊂ (vital + NeoVim名前空間) っていうのは不自然でないと思ってます :cat:

モジュールに.is_available()があれば自動的にimport()でそれ呼んで、falseなら例外投げるの良さそう

throwしない用の施工をするよりはtry-catchすればいい……というのはDRY原則に反するかなーと思います……:dog:

`Vim 7.3`ですかね？

このPRを見ていなくて、 #511 でData.Listのfuncref対応を進めつつ、ドキュメントがなかったものは追加してたりしてしまっていました！ ただし全部ドキュメントの書き書きは終わりましたー。

Experimental.Functorやるで〜〜

Experimental.FunctorはDeprecated扱いにしていいということだったので、ドキュメントは書かないでおきました。

```vim call popup_create('', {}) " 空文字 " ==> exception! E714: List required ``` どうするのが正しい仕様なんだろ……。 （個人的意見としては、空のwindowをpopupしたい！）

挙動をこのままにするにしても、少なくともヘルプに「空文字を渡してはいけない」と書いておきたいなあ。 （偶然これに出会って、ちょっと困ってたので！）

I have a same (???) issue on my nativescript-vue project :sob: (https://github.com/EddyVerbruggen/nativescript-nodeify/issues/35#issuecomment-421807752 workaround couldn't fix this...) ```shell-session $ tns plugin add nativescript-nodeify $ npm install aws-sdk node-uuid @types/node --save $...