IRQという用語は不適当ではないか
Google調べですが、IRQは「割り込みリクエスト」のことだそうです。 今の所AiScriptのインタープリタでは特に割り込みを管理している訳でもないので、IRQという用語を使うのは不適当ではないかと考えています。
案
IRQ_RATE->STEP_RATEIRQ_AT→STEP_AT
IRQ_ATに関してはIRQ_RATE - 1以外の値にはならないと思いますし、使用頻度も少ないのでインラインでIRQ_RATE - 1と書くようにしてもいいと思います。
#665 のようにインタープリタのオプションにする場合はキャメルケースにするのが良いと思います。
実行元に処理を戻すという意図でIRQとしてるのかなと思いました。 STEP_RATEだとその意図が失われてしまう気がします。
IRQよりはSYNC_RATEのような感じのほうがあってるかなと思います。 もっといい表現があるかも?
Yieldとかはどうですか?
実行元に処理を戻すという意図でIRQとしてるのかなと思いました。
yes
個人的には不適当という感覚は無いわね
実行元に処理を戻すという意図でIRQとしてるのかなと思いました。
これがまずよく分からないのですが、どこからどこへ処理が戻されていて、それがなぜ「割り込みリクエスト」と呼ばれるのですか?
- AiScriptランタイムからAiScriptホストに処理が戻されている
- AiScriptの実行に割り込んでホストの処理が行われる
えっと、つまり休んでいる間にホスト側が溜まった処理を実行することを割り込みと呼んでいるのですか?
そうね
ええ…? ええ…………………………………………… …………………………………………………………… ……………まあいいか…
?
割り込み側が自発的にやっている訳ではないことを「割り込み」と呼ぶのも「リクエスト」と呼ぶのも強烈な違和感がありますが、
略語なのでそこまで気になりませんし、
雰囲気はそれっぽいですし、
stepやyieldよりは誤魔化せる気がします。
まあひとまずはIRQでいいかもしれません。 という訳で一旦閉じますが、他に気になる人がいたら開けて下さい。
能動的に割り込みする機能を実装するとしたらどういう名前になるんでしょう?
JavaScriptにはasync/awaitがあるので、能動的な割り込みの需要がそもそもなさそう?
Interval Rest Quantitiesの略ってことにしよう