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エラー型による条件分岐をやりやすくする
毎回if Core:type(v)!='error' ...
と書かなければならないのは不便なので、より簡単な書き方を考えます。
今までの案
catch(v) {...}
- 投げてないのにcatchはおかしい
if Core:is_ok(v) ...
- あまり書きやすさが変わっていない?
補足
v ?? v2
(vがエラー型以外ならv、エラー型ならv2を返す)、?.
(エラー型ならチェーンしない?)も欲しい
if Is:ok(v) ...
とか…?
ifによる値のチェックとは区別して
if v is error { ... }
とか...?
Core:type(v) == T
をv is T
にする?
Core:type(v) == T
をv is T
にする?
同意見
isnot
は必要?
どちらかと言うと型表記の方に補集合を表す表記方が欲しいような?