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TK11235
WebRTCを使ってブラウザ間通信を行うオンセツール
しっかりまとまっておらずモヤモヤした状態の案ですが、相談・議論の土台にできればと思い、投稿します。 ## 概要 - どどんとふに存在したカウンターリモコン機能がほしい - カウンターリモコンはキャラクターシートと紐ついていてほしい、式の中でキャラクターシートのデータを参照したい - 対象のデータも参照したい（例として、`対象のHP-=1d6+自分の攻撃力-対象の防御力`のような式を作りたい） - 条件分岐したい（例として、MP消費の処理とスキル使用の判定をボタン1つで行いたい・MPが足りなければチャットに警告を出して処理を中止してほしい） - チャットパレットでも色々なキャラクターのデータを参照したい というようなことをモヤモヤと感じているのですが、詳細な挙動やUIについて具体的なことが浮かんでいるわけでもない状態です。 これらの機能や案は、技術的・方針的にありうるものでしょうか。ご意見をお聞かせいただければと思います。
こんにちは。 共有メモの表示についての要望です。 現状のユドナリウム(v1.6.2)では、共有メモの表示は * 縦横のサイズを設定できる * テキストが共有メモのサイズをはみ出す場合、縦幅がテキストに合わせて伸びる というような動きになっています。 しかし、ハンドアウトや情報項目などを多く提示し、それらの文章量が多いセッションでは、 上記仕様ではテーブルの大部分を共有メモが埋めてしまい、 かつ、視線がとっちらかってしまうため、不便に感じました。 そのため、次のように共有メモの表示方法を変えてみては、という提案です。 * テキストが共有メモのサイズをはみ出す場合、はみ出した部分以降は非表示 * マウスオーバーか、右クリックメニューのアクションに、ポップアップウィンドウなどで共有メモの全文を2d表示 ご一考いただければ幸いです。
好みの問題が大きい話題かとは思いますが…… #19 で仰っている「`Shift+Enter`、`Ctrl+Enter`、`Alt+Enter`の挙動」について、 この手の入力欄のキーバインドとして、私は「Enterで改行・Ctrl+Enterで送信」を好んでいます。 日本語入力は変換確定をEnterキーで行うこと、一般的に改行時はEnterキーを単独で押下することから、Enterキーが単独で押された際は送信ではなく改行してくれたほうが誤送信防止の意味でもありがたいです。 ただ、今からの挙動変更は（UI変更はユーザーの負荷が大きいため）厳しいとも考えています。 現状の「Shift+Enterで改行・Enterで送信」もよく見かけるUIですし、Enter単独で発言できたほうがセッションスピードは上がるようにも思います。 万人に対応する方法は「キーバインドを設定できるようにする」かと思いますが、それはそれでコードもソフトウェア自体も複雑になってしまうでしょうか……。 結論がはっきりしないIssueで申し訳ないですが、議論用ということで、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。いつもUdonariumを使用させて頂きありがとうございます ### 概要 chat.xml等のファイルをUdonariumが開いているブラウザにドラッグ＆ドロップ操作によるチャットログ等の更新は 現在ドロップした瞬間自動的に行われるが、 更新処理が行われる直前にダイアログ等を表示して もう一つユーザーの操作がなければ行われないようにしてほしい ### なぜそれが必要なのか 私は先程Udonariumを使用しTRPGセッションを行い、セッションが終わった直後に 別日に行われたセッションログを確認しようと思い、zip内のchat.xmlをテキストエディタでドラッグ＆ドロップしようとした所、 うっかりUdonariumを開いているブラウザにドロップしてしまい、先程まで行われていたログが上書きされ消滅してしまいました 私の操作ミスのせいなのは疑う余地がないのですが、 今後このような事故が他の場でも起こり得ないようにフェイルセーフとして実装をお願い致したく記載させていただきました お忙しいのは重々承知の上ですが、ご一考の程、よろしくお願いいたします
## 概要 ユドナリウムの部屋を長期間使用するとメモリが食われまくるのでメモリ占有率をセーブするように実装変更をしてほしい ## なぜそれが必要なのか キャンペーンで、長期のセッションを同じ部屋データでやっているのですが 最近セッション中に、セッション参加している全メンバーで - `out_of_memory`の接続エラー - BGMが周期的にぶつぶつ途切れ、同時にチャット欄の変換にもラグが生じる - PCブルースクリーン が頻発します。 開発者モードでコンソールログを見ると、まれに同期に失敗することはありますが、それ以外のエラーは出ていません。 ちなみに、再接続した直後はスムーズに使えるのですが、次第に周期的にBGMがとぎれ、最終的に `out_of_memory`の接続エラー…となります。この挙動は再現性があります。 いろいろ原因を私なりに調べたところ、タスクマネージャーでメモリを見ると、ユドナリウムのみで3000MBのメモリを使用しており、これが不具合の原因であると見当をつけました。 おそらくユドナリウムの部屋データが全員のPCのそれぞれのメモリ上に載っているため、同期する際にメモリを使いすぎてしまうと`out_of_memory`となりブラウザや運が悪ければPCごとクラッシュするものと思われます。 クラッシュするのはメモリ自体にもあまりよくないため、ユドナリウム使用中のメモリ使用率について、一定キャッシュ以外は読み込まないなど、どうにか使用率を改善できませんでしょうか。 もし必要であれば部屋データも添付させていただきますので、どうかご一考いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
## 概要 https://github.com/TK11235/udonarium-backend/pull/1 と合わせた変更 CORS周りの処理がpreflight含めて厳格に行えるようになります。 ### 詳細 1. リクエストする際のヘッダーを厳密にして、jsonリクエストであることを明確にバックエンドに伝えます。 - これによって、リクエストをバックエンドがバリデータ層で処理できるようになります。 3. 再代入を必要としない変数を `const` にしました。
## 概要 得点板のように、ボード上に表示する画像の切り替えが可能なオブジェクト、の実装を要望します。 機能のイメージとしては「振る機能がなく、ダイス目を手動で変更する機能のみを有したダイス機能」が近くなります。 ## 何故それが必要なのか ボードを見れば確認可能な値(例えば「バックギャモンにおけるポイントの表示」など)を表示したいためです。 現行のダイス機能で代用した場合、ダブルクリックでランダムに値が変わってしまうため望ましくありません。
