バージョン0.14.0のリリース計画
バージョン0.14.0のリリース計画
RFC 0005に基づき2025年7月に次期バージョン0.14.0をリリースする計画を立てます。
スケジュール案
edit(2025-04-20): Ubuntu 25.10 の日付を更新しました。
| 課題 | 日付 | 進捗 |
|---|---|---|
| リリース日程決定 | 2025-05-03 | |
| 機能フリーズ | 2025-06-14 | |
| リリース | 2025-07-05 | |
| (参考) Fedora 43 Beta Freeze | 2025-08-26 | |
| (参考) Ubuntu 25.10 Feature Freeze | 2025-08-14 |
- 機能フリーズ以降は機能の追加・削除を停止しリリース後に再開します。
参考までに0.13.0リリースから主な変更点をリリースノート草案にまとめました。 https://gist.github.com/ma8ma/09331a19d5618415648cee5ddc740e64
リリース日を 2025-07-05 に決定します。 機能フリーズ(2025-06-14)後は機能の追加削除を延期しますので注意してください。
リリースノートの草案を更新しました。 https://gist.github.com/ma8ma/09331a19d5618415648cee5ddc740e64
最近、JDimの開発に十分な時間を確保できておらず、今後もしばらくは時間が限られる見通しです。
そのため、要望や課題への対応について、適切な検討やパッチの作成・改良作業が進められていない状況です。
現在のコードベースには、機能追加や改良を進めるうえで慎重な判断が求められる設計上の特徴があります。
たとえば、以下のような点です:
- クラス設計がしっかりしている一方で、既存構造との整合性を保ちながら新機能を追加するのが容易ではない
- 機能間で共通に利用される基底クラスがコードの再利用性を高めている反面、各機能間の依存関係が強まり、変更時の影響範囲が広がりやすい
- クラスの責任範囲が広く、処理の流れを追うには一定の時間と理解が必要になる
- 派生クラスや継承が多く用いられており、改修時には影響範囲の確認や調整が重要になる
このような事情から、限られた時間での改修や対応が難しい場面があり、今後の進め方についても慎重に検討していきたいと考えています。
Issueへのコメントやちょっとした修正など、どのような形の参加も歓迎しています。
ご興味があれば、ぜひお気軽にご参加ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
機能フリーズ期間に入ります。
- [x] バージョン番号をベータ版に更新しました。(#1551)
- [x] リリースノートの草案を更新しました。 https://gist.github.com/ma8ma/09331a19d5618415648cee5ddc740e64
- [x] snapの latest/candidate チャンネルにbeta版を公開します。
これまで進めていたリリース準備について、投稿処理の検証中に新たな問題が判明したため、対応のためにリリースを延期することにしました。
具体的には、5ch 側で一部のユーザーエージェント(特に古い既定値)の投稿が明示的に拒否される事例が確認され、JDim 側でもこれに対処する必要があると判断しました。この問題は mango 板のような投稿制限がない特殊な板でさえ影響を受けるため、かなり限定的かつ重大な条件下で起きる問題です。
このため、機能フリーズ後ではありますが、例外的にこの不具合修正をリリース対象に含めます。
当初予定していた具体的なリリース日は取り消し、2025年7月中のリリースにスケジュールを変更します。確定日については今後の進捗を見ながら判断し、必要に応じて再度告知します。
関連のissue: https://github.com/JDimproved/JDim/issues/1531
リリースノート: https://github.com/JDimproved/JDim/releases/tag/JDim-v0.14.0 ディスカッション: https://github.com/JDimproved/JDim/discussions/1555
snapの stable チャンネルに0.14.0を公開しました。 リリース作業を終えましたのでissueを閉じます。