FINEARCHS

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案 - その場でエラーに - NULLを渡す - エラー型を渡す - その引数は変数として存在しないことにする(No such variable)

[syntax.md](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/docs/syntax.md)に演算子の項目を追加するのが妥当? [get-started](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/docs/get-started.md#%E6%BC%94%E7%AE%97)の演算子リストに追記してもいいかもだけどgetting startedというにはカロリー高めな気がするし

Date:parseで使ってるDateコンストラクタはブラウザ依存が激しいのでそのあたりもなんとかしたいかも

ドキュメントを説明用と仕様制定用に分ける感じですね。 説明用の方にもテストを用意することにもメリットがあると考えていますが(仕様変更時にドキュメントの書き換えが必要な箇所をテストで検知出来る)、少なくとも後回しになりますね

確かに関数って足したり引いたりするわけじゃないから内容が同じものが複数登場することがほぼ無いのか… 連想配列でも参照比較でよさそう?

`Obj:`系の存在もあって`◯◯:`には「◯◯に対して何かを行う」イメージがあるので、 >|`Core:range`|`Arr:range`?| |`Core:eq`系|`Bool:eq`?| |`Core:to_str`|`Str:to_str`?| この辺りの「結果が」◯◯型になるような分類はちょっとピンとこないかも?

名前空間ということで将来的に`using`が実装されるかもしれないので、用途別に分けるのがよい?

正直より良い案が出ないので名前空間の変更については凍結でいいかもしれないです… ただ、今後のために`Util:`って何?何で`Util:uuid`だけ`Util:`?っていうのはハッキリさせたいです

> `Util:uuid`は`Uuid:generate`の方が良さそう? 良さそうですね

`Util:`の定義ですが、「uuidやjsonのような外部の共通規格のうち、定数・関数が一つで済むため独立した名前空間を与えるまでもないもの」用の名前空間ということにするのはどうでしょうか?