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EC-CUBE is the most popular e-commerce solution in Japan
## 概要(Overview) 値引の明細(OrderItem)を追加した際、購入確認画面等で `-¥100` という表示になってしまう。 ## 期待する内容(Expect) or 要望 (Requirement) `¥-100` としたい。 こんな感じで修正できるが、ロケールごとにフォーマットが異なるので、いまいちな感じ ```diff --- a/src/Eccube/Twig/Extension/EccubeExtension.php +++ b/src/Eccube/Twig/Extension/EccubeExtension.php @@ -190,6 +190,10 @@ class EccubeExtension extends \Twig_Extension $currency = $this->app['config']['currency']; $formatter...
現在のマルチ検索窓では、部分一致のため、インデックスが利用できない。 特に、商品マスタ検索画面では、詳細検索項目のフィールドが少ないため、更に不便。 以下のように、用途に応じて検索パターンを限定することにより、インデックスを付与した際に効果的に利用できると思われる - マルチ検索窓 - 部分一致 - 詳細検索項目 - 完全一致 or 前方一致
例えば、仮会員登録メールなど、 https:// を強制したい場合に意図しない結果となってしまう。 不具合ではないが、何らかの注意喚起をしておきたい。 (ロードバランサーを使用した場合など、 https:// の判定が難しくなるケースもある) 関連 #703
ゴミ箱機能
ユニーク制約 + 論理削除が組み合わさると、一旦論理削除したデータが再登録できない問題が発生する。 論理削除したデータは、ゴミ箱に表示するようにし、復活できるようにすれば、上記の問題も解決するし、利便性も向上するのではないだろうか。
`dtb_product_class.product_code` は、キーになりうる情報なので、インデックスを付与するべき。 また、 できれば NOT NULL, ユニーク制約を付与したい。
2系では、複合キーになっていたテーブルが、3系ではサロゲートキーになったが、ユニークキーが存在しないテーブルがあり、不整合が発生しやすい状況となっている。 del_flg の存在するテーブルは難しいが、 del_flg の無いテーブルはユニークキーの制約を作成するべき。 以下のテーブルが該当する - dtb_delivery_fee - dtb_delivery_time
Repository と Service で、エンティティのインスタンス生成をしている箇所があるが、エンティティのコンストラクタで実装すれば良いと思われる。 https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/search?utf8=%E2%9C%93&q=%22public+function+new%22&type=Code あえて、 Repository や Service でインスタンス生成をする理由があれば、その旨のコメントを追加する.
`\Silex\Provider\SwiftmailerServiceProvider` は、メールログの出力をサポートしてないので、 EC-CUBE 側で用意したい。
## 概要(Overview・Refs Issue) ref #5341 ## マイナーバージョン互換性保持のための制限事項チェックリスト - [x] 既存機能の仕様変更はありません - [x] フックポイントの呼び出しタイミングの変更はありません - [x] フックポイントのパラメータの削除・データ型の変更はありません - [ ] twigファイルに渡しているパラメータの削除・データ型の変更はありません - [x] Serviceクラスの公開関数の、引数の削除・データ型の変更はありません - [x] 入出力ファイル(CSVなど)のフォーマット変更はありません ## レビュワー確認項目 - [...