Windowsでもショートカットの表示がmacOS用のまま

[funa-tk]

Windows(おそらくLinuxでも)でタブの移動用のショートカットの表示がmacOS用のままになっている。

[ghost]

Windowsユーザなので修正したいのですが、(⌘^H)等の代わりにどのようなコマンドと表示が適切でしょうか？ (Ctrl+Alt+H)等としてそのまま表示すると幅が広くなりすぎる気がしました。

[funa-tk]

タブのところのキー表示は、あくまでヘルプなので、表示しなくていいと思っています。メニューに「表示」を作って、その「表示」の中に「Historyを表示　Ctrl-Alt-H」があれば、良いんじゃないでしょうか。 ご提案してくれた「⌘^H」→ 「Ctrl-Alt-H」にする案、良いと思いました！ ただ、最終的にはconfigでキー割り当てを変更できるようにしたいと思っています。いつになるかはわかりませんが。

[ghost]

ご指摘の通り、表示メニューを作ってみました。 WindowsではCtrl + Hとかでも良いかと思いましたがいかがでしょうか?

あと一点Intercepter=>Interceptorだと思われます。 調べた感じですと、英語で傍受は「Interceptor」で、「Intercepter」はフランス語なようです。 例えば動的解析ツールのFridaはInterceptor.attachという感じなので。(もし間違っていたら申し訳ございません)

[funa-tk]

良さそうです。 PR、お待ちしています。

[ghost]

Windows上ですと 1.HistoryタブとRawTextPaneで「メタ+S」等というので「メタ」というのが何か分かりづらい。 2.ポップアップを開いてる状態でないとショートカットが効かない。

Windowsの場合、メタ=>Ctrlに固定してしまうのは如何でしょうか?

[funa-tk]

はい。Windowsのとき、メタ->Ctrl固定で良いと思います！