uriブランチで":e github://"するとエラー
まぁ開発中だけど。
実は開けない場合はエラーにしようかと思ってたんですが(このエラーはハンドルし損ねてますが)、この場合どうなるのが適切ですかね? バッファ開いてそこにエラーの旨を書いた方が良い?
github:// スキーマ以降はgithub.vimの担当なのでエラーでもgracefull failureでもいいんですが、netrwみたくするか、metarwみたくするか。
Vim の仕様上、BufReadCmd でバッファを開かないようにするにはエラーにするしかないっぽく、
これだと確かに行番号とか出てしまって若干格好悪いんですよね。
ただ、エラー表示だけでどうすることもできないバッファが開かれて嬉しいかも微妙。
利用者の @tyru さんの意見も聞いたいところです。
えっと、:edit github://issues/thinca/vim-github でエラー出るのはとりあえずおいておいて、
他のエラーの場合、例えば不正な構文(:edit github://とか)の場合どういう風になるべきか、って議論ですかね?
自分としては普通に「エラーメッセージを表示する」でいいんじゃないかなぁ、と思います。 あとmattnさんの言うgracefull failureとか「netrwみたく」と「metarwみたく」の意味が分かってない・・・
netrwの場合
http://gyazo.com/522141518a02a668391a8a9aa33cd91b
metarwの場合
http://gyazo.com/2ddaa37f74407248d29b949942f3bbe7
長い間返事しないで本当すいません・・・・
やはり自分としては「エラーをcatchしてエラーメッセージを表示する」でいいと思います。
つまり、現状で問題ないってことでいいですか?
catchしてなので現状はよろしくない気がします。

そのエラーは何を入力したら出ましたか?
む。今気付いたんですが、BufReadCmd でエラーが発生したときの挙動が :new と :edit で違いますね。
:new => エラーが出ると新しいバッファは開かれない。
:edit => エラーが出てもバッファが開かれる。
前者の挙動を見てあえてエラーを出していたんですが、後者の挙動を考えると微妙かもしれませんね。というか Vim のバグ?