mattn
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patche's will come.
`:w` should work for update.
If you want to use two factor's auth, once rename ~/.gist-vim to ~/.gist-vim.old . And try `:Gist -l`, then you will give SMS message with code.
Gist-vim can create `~/.gist` automanically for two-factor auth. When github returns non-OTP header, `Canceled` is displayed.
Which do you mean? - append content into the gist with another file? - append content into the gist with exists file?
What do you get: ``` $ ldd /usr/local/lib/libtensorflowlite_c.so ```
Do you know a way to build the library?
imactivatekeyは、vimからXIMをアクティブ(有効)にする為に実装された機能の副産物です。 XIMには自前で活性化する為の仕組みこそあるにはあるのですが、IMにより挙動がまちまちであり、それを各国のIMで同じに扱う為にはアクティブになるキーをエミュレートするしかないという事になり、ルートウィンドウに対して活性化キーを送信するという仕組み(hack)で実装されました。 今はXIMよりもgtk-immoduleを/qt-immoduleが一般的になってきたので存在価値がそれほどありません。もちろんCUIでは無意味なキーです。($DISPLAYさえ設定されていれば行けそうな気がしなくないですが... imactivatekeyはその為のキーで、各IM(kinput2とかいろいろ)の活性化キーを知っている人しか意味の無い変数です。間違った値の場合、もちろんIMが活性化される事はありませんしエラーも出ません。 imactivatekeyに対して誤解されている方がいるのですが、実はこういう経緯ですので、imactivatekeyを使うのは避けた方が良いかと思います。 ちなみに、gtk-immoduleには活性化させる機能がなく、かつキー押下をイベントではなくスニファ形式で取得しているのでimactivatekeyを使った実装は出来ません。
追記: Windowsの場合、IME自身にAPIで活性化出来る仕組みがあるので必要ありません。 またXIMを使った場合でもIMがAPIによる活性化機能を持っている場合もあります。 この場合はimactivatekeyの値を空にすると機能する...という変態法則になっています。
As far as I can see, it's not depend on go-isatty. It's possible to reproduce without go-isatty.