Λlisue
Λlisue
``` vim let s:L = s:V.import('System.Logging') let s:logger = s:L.new(expand('~/.vim/foobar.log')) let s:logger.loglevel = s:L.warning call s:logger.debug('%s! It should not be shown.', 'Hello world') " logleve が warning なので表示されない call s:logger.warning('%s!...
とりあえず Naming rule 直してみた。
個人的な話ですが Neovim ネームスペースだと Neovim 固有の機能っぽいなーと感じるので避けたいです
んー System.Job に限れば Compat ではない気がします。System.Job は(差異を吸収するためとはいえ)新しいインターフェースで job を使いやすくしているものなので。 また Neovim 専用モジュールのために Neovim ネームスペースを作ると仮定すると 1. Vim でしか動かないものが Vim 以下に入らないのは気持ち悪い 2. Vim 空間にあるものは Vim でしか動かないという訳ではない の二点から気持ち悪いなーという感覚です。なので個人的にはネームスペースで切るよりどちらでも動くことを期待する+難しい場合はドキュメントに記載とかがいいかなーと思います。
雛形です。訂正・補足などお願いいたします。 ### ディレクトリ構造 #### 外部モジュール `Foo` ``` +- autoload | +- vital | +- __latest__ | +- Foo.vim (*) +- doc | +- vital-foo.txt (*) +- README.md +- ... ```...
> 自分はむしろ外部モジュールをあるプラグインに組み込む手順が分かってない感じです。 > rtp に外部モジュールのリポジトリを置く必要とか、何か通常のvitalモジュールを組み込む時とは別に特別な手順は必要でしょうか? それに関しては https://github.com/vim-jp/vital.vim/wiki/External-vital-modules#how-to-use-external-vital-module に明記されている通り `rtp` に入っていれば通常のモジュールと同様に `Vitalize` が使えます
Oh. 了解しました。
これ ```vim call themis#helper('global').use(s:events) ``` とかだとシックリきたりします?w
Here you are. https://github.com/lambdalisue/vital-Whisky/tree/master/autoload/vital/__vital__/Async