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Official blog of Haskell-jp.
すっかり誰もArrowの話をしなくなってしまった。しかし、特定の問題領域においてArrowの表現力は確かであり、再訪してみる価値はありそうだ。 * シンセサイザ/エフェクタ * Arrowized FRP
書いて欲しいと言うより私が書こうかな、と思っているネタのメモです。 とはいえ、この話題私より歴史に詳しい人が書いた方がより正確なものができると思うので、誰か書いていただけると! 🙏 私が書くにしてももフィードバックはいただきたいです。
https://github.com/haskell-jp/slack-log/issues/13 で作った https://haskell.jp/slack-log/ について発表。でも記事にするのはCSS整えてからでいいかな~ https://github.com/haskell-jp/slack-log/issues/19
https://twitter.com/_ry3s/status/1085502157556576256 > haskell-jpのslackに参加したんだけど,こういうところで共有されたtipsってGoogle検索で引っかからないのがね...もったいないと思う で思いついたんですけど、Haskell-jp 回りであったことを記事にまとめて毎月(か隔月)発信しようかなと topic 案 - slack で話題に上がった topic - slack で投げられた質問 - haskell-jp のコンテンツアップデート (antenna/blog/wiki など) - Haskell 系イベントについて (参加してないことが多いけど。。。) - 今月の github-trend (できたら) Haskell 全体のアップデートも追えたらいいけど、趣味でそこまでは厳しいかな 😢
絶対100本もないと思うけど。 (※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
現状この分野に関して,ユニバーサルソリューションは無いという認識なのですが,時々それぞれの技法にどういう特徴があるんだっけ?というのを俯瞰したい場合があるので,そういう記事が欲しいです. 想定してるのは,こんな感じの話題です: * [Data types a la carte](http://www.cs.ru.nl/~W.Swierstra/Publications/DataTypesALaCarte.pdf) * [Typed tagless final](http://okmij.org/ftp/tagless-final/course/lecture.pdf) * [Tree that grow](https://www.microsoft.com/en-us/research/wp-content/uploads/2016/11/trees-that-grow.pdf) まあ,誰も書かなそうなら,ツッコミ待ちの記事を書くかもしれません
Haskell誕生秘話的なものは書籍に良くあるんですけど、誕生してから現在に至るまでの(~悲しい~)話ってあんまりない(まとまってない)ですよね。 Haskellというか GHC の歴史になりそうですが。 (※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
(ぼく自身は数学系のをそのままプログラミングしませんので困ったことは無いですが) 数学系の話題はたびたび haskell-jp.slack.com で上がるので (※ 半分 TopicRequest のサンプルのつもりで書いてます #82 )
タグ付与
@arowM @cdepillabout 遅くなりましたがやっとリポジトリーをcloneしてソースを確認しました。 本当にありがとうございます! 👍 2点修正したいことがありまして、その2点目です。 掲題のとおり、記事にタグをつけたいです。 というのも、今後はこのblogをwordpressよろしく簡易CMSとして使いたいと考えていまして、 その際、特定の分類の記事を、例えばトップページからリンクさせたい、というケースがあるだろうと考えたためです。 こちらもすでに私のblogでそのようにしているので、実装方法は見えています。 なので私がやります。