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bdunderscore
NDMFプラグインが自身で追加するParamatersやMenuを申告できるようにしたい
Modular Avatar等にあるようなParametersやMenuなどを選択する便利なUIがNDMFプラグイン由来のそれを認識できないのは不便
プラグイン自身が生成するものの自己申告ができる 申告された物が共通のインターフェースで取得できる が満たされると嬉しい
参考までに自身のプラグインのために独自実装した物はこんな感じ https://github.com/Narazaka/AvatarParametersDriver/commit/b011dbed8aaab0ea17f4863b41177ea46f25532e
NDMFのほうにたてたがMAでとのことだったので https://github.com/bdunderscore/ndmf/issues/136
パラメーターについて、名前の編集用Field、値の編集用Field、パラメーターの名前と型などの一覧とかが欲しくなる気はする cf. https://github.com/Narazaka/AvatarParametersUtil/blob/master/Editor/AvatarParametersUtilEditor.cs#L41
パラメーターAPIは https://github.com/bdunderscore/modular-avatar/pull/773 と https://github.com/bdunderscore/ndmf/pull/184 で解決 メニュー宣言は検討中
IMenuItem的何か素朴な思い
- NDMF Pluginが生成するメニュー階層中に別メニューをつっこみたい
- プラグインから制御されたUIから変更不能なMA Menu Itemで頑張るの、良いと思います（全部ではなく部分的に編集可能にもできたりすると便利？）
- VRC Avatar Parameter Driverが操作する対象としてわかりやすさのためにパラメーター名ではなくメニューを参照したい
- メニューの最終形がどうなるかをPlayせずにプレビューしたい
あと
- VRCFuryはMA Menu Itemを使ってくれないのでIParameterProviderみたいなのをMA陣営側で用意することでメニュープレビューとかはいけんかなあ
NDMF Pluginが生成するメニュー階層中に別メニューをつっこみたい
Edit時点で存在しない場合は参照が難しいので、Menu Itemの入ったプレハブを活用してほしいところ・・・
VRC Avatar Parameter Driverが操作する対象としてわかりやすさのためにパラメーター名ではなくメニューを参照したい
1.10 か 1.11あたりにこの辺の連携ができるようにしたい
メニューの最終形がどうなるかをPlayせずにプレビューしたい
UI の表現は要検討だけど採用したいところ
VRCFuryはMA Menu Itemを使ってくれないのでIParameterProviderみたいなのをMA陣営側で用意することでメニュープレビューとかはいけんかなあ
VRCFuryはAPIの安定性を保証してないので、VRCFuryの変更でコンパイルエラーなどが発生する恐れがあるためちょっと避けたいかな・・・
プラグインから制御されたUIから変更不能なMA Menu Itemで頑張る
- 同オブジェクトだけでなく子オブジェクトのMA Menu Itemも制御できる
- MA Menu Groupも制御できる
あたりあるとうれしそう